ほんだ歯科の新しい Excellent Breath Project・・鼻臭専門治療研究開始、患者募集のお知らせ

世界初 専門家共同治療 口臭・鼻臭専門外来開始

口臭の問題は、単に歯や歯茎だけの狭義の歯科的なアプローチでは決して解決しません。口腔内ガスの発生源は、口腔内の後部が重要で、耳鼻科との境界領域に問題があることが多いからです。

この領域は、口腔生理学的な問題と、耳鼻科的な問題が混在し両科の合同による治療を行うことが重要です。口臭の訴えの中には鼻臭の訴えも非常に多いからです。さらには嗅覚が深く関与するために嗅覚や大脳生理学の専門家の支援の必要性を考えていました。

ほんだ歯科では従来から歯科単独(歯周病・予防歯科研究者主体の)での口臭治療概念では治療対象とならなかった、口臭治療を希望する患者の大半をなす自臭症や生理的口臭に悩む患者の治療方法を確立し、口臭専門治療を行ってきました。

その中で口臭の訴えに随伴する耳鼻科的な(耳鼻科が治療対象とする病変のない)器質的病変を持たない鼻臭の訴えにも口腔生理学的なアプローチにより対応し解決を図ってきました。(アメリカの口臭クリニックも口臭に付帯する鼻臭については治療対象になっています。日本ではほんだ歯科のみ対応してきました。)

ほんだ歯科の今までの治療成果の結果や耳鼻科医との合同研究の結果「鼻臭」の発生に口腔生理機能が深く関与している可能性が考えられ以前から耳鼻科の専門医との共同治療研究が模索され続けていました。

ようやく治療研究体制が整い4月より、新しく、口臭には不安のない鼻臭のみについて悩む解決が難しかった「鼻臭症」患者についても治療専門チームを作り専門治療を行います。
したがって、ほんだ歯科の口臭外来は「口臭・鼻臭外来」に変更され、新しく鼻臭単独で悩む患者も受け入れ治療を行います。

耳鼻科領域においても、器質的な病変のない鼻臭患者は非常に多く、一般的耳鼻科治療ではまったく対応ができない現実がありました。このたび鼻臭を専門的に研究している関西医科大学耳鼻科の研究者との合同治療研究体制が確立され本格的な治療を行うことになりました。

鼻臭単独で悩むケースも実は口腔生理機能の低下による口腔内ガスの関与が関係している可能性があります。

治療に当たっては、事前にほんだ歯科で口腔生理機能のチェックや鼻臭ガスの測定、口腔内発生ガスの制御を行った上で、関西医科大学耳鼻科の専門チームの合同治療が行われます。治療に当たってはほんだ歯科での診査が必要になります。

(治療の流れと内容・費用などについて)

口臭・および口臭と鼻臭で悩む患者に対しては従来のほんだ歯科における口臭治療に準じます。

口臭単独で悩む患者でも必要に応じて耳鼻科での診査治療を受けてもらうことがあります。

鼻臭単独で悩む患者については、事前にほんだ歯科で口腔生理機能の検査・口腔内ガス・呼気ガス・鼻臭ガスの測定及び官能検査を受け、必要に応じて口腔生理的な治療と鼻臭抑制処置を受けながら、並行して関西医科大学耳鼻科専門チームによる耳鼻科的な治療を受けてもらい共同の治療体制になります。

鼻臭単独で悩まれるケースについても、口腔内ガス測定や口腔生理機能検査や時に口臭治療も必要になります。

鼻臭単独患者におけるほんだ歯科の治療費は、従来からの口臭治療費に準じます。

関西医科大学耳鼻科での専門治療は、研究治療で保険適用範囲の治療になります。


口臭・鼻臭外来予約の詳細は こちらをご覧ください。